2019年11月7日、遺伝子治療を開発中の米Regenxbio社が米食品医薬品局(FDA)を相手取って訴訟を起こした。Regenxbio社は、滲出型加齢黄斑変性症(wet AMD)に対する遺伝子治療であるRGX-314を開発中。RGX-314は、8型のアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターに抗VEGF抗体の断片の遺伝子を搭載した遺伝子治療であり、網膜下に1度投与するだけで、抗VEGF抗体断片が発現し、滲出型の異常な血管新生を抑制する効果が期待されている。

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