米食品医薬品局(FDA)は、2019年9月17日、「Project Orbis」の一環として、進行性子宮内膜癌に対して抗PD1抗体の「Keytruda」(ペムブロリズマブ) との併用薬として、マルチキナーゼ阻害薬の「Lenvima」(レンバチニブ)を迅速承認したと発表した。
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谷本佐理名の“FDAウォッチ”
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米食品医薬品局(FDA)は、2019年9月17日、「Project Orbis」の一環として、進行性子宮内膜癌に対して抗PD1抗体の「Keytruda」(ペムブロリズマブ) との併用薬として、マルチキナーゼ阻害薬の「Lenvima」(レンバチニブ)を迅速承認したと発表した。