2017年5月5日、田辺三菱製薬は、米食品医薬品局(FDA)から「RADICAVA」(一般名:エダラボン)の筋萎縮性側索硬化症(amyotrophic lateral sclerosis:ALS)を適応症とする承認を取得したと発表した。エダラボンは日本では、「ラジカット」という商品名で、01年4月に脳梗塞急性期を対象に承認され、2015年6月にはALSにおける機能障害の進行抑制への適応拡大が承認された。米国では、1995年に承認されたルリゾール以来、ALSに対する治療薬として22年ぶりの新薬となった。

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