欧米企業にとって、日本企業との会議(ミーティング)ほど理解不能な存在は無いようだ。欧米のヘルスケア企業の知り合いはよく、日本企業との会議について、「まるで深い霧に包まれた街を歩いているかのようだ」と表現する。確かに私自身、欧米企業の人々から、「日本企業とコミュニケーションするのが難しい」と相談を受けることが少なくない。また、欧米企業と日本企業の会議に傍席した際、「どうやればこうなるのか」と感心するほどに、お互い勘違いを積み重ねていく様子を幾度となく経験してきた。個人的には、米国企業と日本企業の間で起きることが多い印象である。



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