2018年度、新規上場(IPO)したバイオ企業のうち、最も注目を集めたのは米Moderna Therapeutics社だった。同社は、核酸医薬の一種であるmRNA医薬を創薬、開発するバイオ企業である。09年の創業からIPOに至るまで、提携や直接投資を通じ、26億ドル(約2800億円)超を獲得。2018年12月のIPO時、さらに6億2000万ドル(約670億円)を調達し、バイオ企業の歴史上、最大規模の資金調達となった。当時の時価総額も、約75億ドル(約8150億円)に達した。

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