日本と米国のビジネス戦略考

大手IT企業を凌ぐ稼ぐ力を付けた元ベンチャーのバイオテク企業たち

(2017.03.30 00:24)1pt
橋本千香=米Gallasus社

 2017年2月、当地シリコンバレーで東京大学が手掛ける文部科学省グローバルアントレプレナー育成促進事業(EDGEプログラム)の一環としてビジネス構想の発表会があり、私は審査員として参加した。同プログラムは、普段、研究にまい進している研究者たちが、自分の研究の社会的な位置付けや将来の市場価値、社会貢献の可能性を考える良い機会になっていると思う。そして私自身にとっても、あらためて企業の成長可能性(ビジネスポテンシャル)について考えさせられるきかっけになった。

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橋本千香(はしもと ちか)
米Gallasus社
橋本千香  日本企業の研究所に勤務後、渡米。複数のライフサイエンス企業で欧米企業との共同研究開発等担当。米AGY Therapeutics社創業に参加し、ビジネスデベロップメントを担当。現在はバイオ、エンジニアリング、ITにフォーカスし、関連企業に技術導入、ビジネス戦略立案、投資、買収などのコンサルティングを行う米Gallasus社代表。シリコンバレーの日本人バイオコミュニティであるJapan Bio Community、NPO法人運営。
 米国のバイオ業界で長年、コンサルティングを手掛ける橋本氏が、日本と米国の投資環境、事業環境の違いを踏まえながら、ビジネスディベロッピングについて解説します。米国での事業展開のヒントが満載です。

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