各国で導入進む新型コロナの下水疫学調査、日本はどうする?

 下水中から新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を検出する試みが世界各国で進められている。米国や欧州では、下水からのSARS-CoV-2の検出が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染状況の把握に貢献するとして、サーベイランスの一助になりつつある。日本でも、爆発的な感染拡大が起きつつあり、無症状(無症候性)の感染者を把握したり、地域中の感染者を早期発見したりすることが重要になる中で、下水からのSARS-CoV-2の検出の有用性が認識されることになりそうだ。

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