血中トランス脂肪酸濃度が高いほど認知症発症率が上がることを初解明

 九州大学大学院医学研究院 衛生・公衆衛生学分野教授の二宮利治氏と神戸大学大学院医学研究科循環器内科学分野/立証検査医学分野(シスメックス寄付講座)教授の平田健一氏らの研究グループは、“久山町研究”の追跡調査の一環として、血液中のトランス脂肪酸濃度が高い人ほどアルツハイマー病が発症しやすかったという研究成果をまとめ、Neurology誌(2019年10月23日)に発表した。心臓病の危険因子とされるトランス脂肪酸のアルツハイマー病との関係も浮かび上がってきた。

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