ビフィズス菌で認知症の進行を減速、記憶力維持をうたった機能性食品の根拠とは

 軽度認知障害(MCI)から認知症への移行阻止という、抗認知症薬開発を目指す世界の製薬会社の主戦場に食品会社が名乗りを上げた。森永乳業が記憶力と空間認識力の維持を表示する機能性食品を2021年10月12日に発売した。基本成分は同社が自社ストック株の中からスクリーニングしたビフィズス菌MCC1274(Bifidobacterium breve MCC1274)。軽度認知障害の疑いがある80人を対象に摂取してもらい、効果を検証したという。

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