食や食成分に対する認知機能改善効果はどこまで期待できるか

 日本認知症予防学会(理事長:鳥取大学医学部保健学科・浦上克哉教授)と食から認知機能について考える会(代表:虎の門病院・大内尉義顧問)が、医師・メディカルスタッフと一般人を対象に「食と認知機能」に関する意識調査を実施、その結果を2020年9月4日に発表した。発表によると食や食成分による認知機能の改善効果に期待するのは一般人が約5割に対して、日本認知症予防学会会員の医師とメディカルスタッフが約8割だったという。食や食成分が認知症発症のリスクや予防に関係があるとする研究はまだ少ない。この期待を具体的なエビデンスにまで昇華するためには何が必要なのか。

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