小崎J太郎のカジュアルバイオ

AMEDがPPIを推進するのは「患者の権利を守るためだけではない」

末松理事長インタビュー、2019年度から患者・市民参画の取り組みを記載へ
(2019.08.21 08:00)1pt
小崎丈太郎=医学・生命科学記者

 日本医療研究開発機構(AMED)が医学研究・臨床試験における患者・市民参画(Patient and Public Involvement:PPI)の推進に取り組み始めた。現時点では任意だが、今年度(2019年度)分の公募から研究開発提案書にPPIの取り組みに関する記載を求めており、4月22日には「患者・市民参画(PPI)ガイドブック~患者と研究者の協働を目指す第一歩として~」を公開した(https://www.amed.go.jp/ppi/guidebook.html)。医療研究開発におけるPPIに着手するAMEDの真意を末松誠理事長自らが説明した。

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小崎丈太郎
医学・生命科学記者
小崎丈太郎 1959年東京生まれ。1984年日経マグロウヒル社に入社。「日経バイオビジネス」元編集長。2019年よりフリーの医学・生命科学記者として活動。日経スタイル、日経メディカルオンライン、日本経済新聞、「QLifePro」などに寄稿。時々、ラジオにも出演。
医療、食糧、環境・エネルギーにかかわる問題をバイオテクノロジーがどのように解決していくのか? 徹底した現場取材を基に解き明かします。

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