結核が新型コロナからアジアを守っていた?帝京大井上教授らが提唱

 帝京大学と広島大学の研究者らが、結核の高度まん延国ほど新型コロナ感染症(COVID-19)の死亡率、ウイルス感染率が低くなることを見いだし、2021年6月18日付の米科学ジャーナル「PLOS ONE」(オンライン)に報告した。結核の潜在性[KI1]持続感染により強化された訓練免疫がCOVID-19に対して防御的に働いていると同グループは推察している。

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