小崎J太郎のカジュアルバイオ

慶應大腫瘍センター、癌患者の8割がエキソーム解析を希望

費用負担が増えても見落としリスクを下げたい患者の心理
(2019.07.19 08:00)1pt
小崎丈太郎=医学・生命科学記者

 慶應義塾大学病院の腫瘍センターが、癌患者を対象に自費診療による受託臨床検査として160遺伝子を調べる「PleSSision検査」を導入したのは2017年11月。今年(2019年)からはヒトの遺伝子約2万個を網羅的に調べる、エキソーム解析も並行して実施する。PleSSision検査を希望する患者の8割はエキソーム解析を希望するという。

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小崎丈太郎
医学・生命科学記者
小崎丈太郎 1959年東京生まれ。1984年日経マグロウヒル社に入社。「日経バイオビジネス」元編集長。2019年よりフリーの医学・生命科学記者として活動。日経スタイル、日経メディカルオンライン、日本経済新聞、「QLifePro」などに寄稿。時々、ラジオにも出演。
医療、食糧、環境・エネルギーにかかわる問題をバイオテクノロジーがどのように解決していくのか? 徹底した現場取材を基に解き明かします。

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