アルツハイマー病治療薬の開発の要となるバイオマーカーの開発をテーマにした国際シンポジウム「International Symposium on Biomarker for Alzheimer's Disease 2019」(ISBAD2019)が2019年3月22日に京都の島津製作所大ホールを会場に開催された(主催はAMED長寿・障害総合研究事業認知症研究開発事業「適時適切な医療・ケアを目指した、認知症の人等の全国的な情報登録・追跡を行う研究」研究班(オレンジレジストリ研究) 、共催は国立長寿医療研究センターと島津製作所・田中耕一記念質量分析研究所)。治療薬の臨床治験の度重なる失敗によって、未発症の患者を精度よく、しかも経済的にスクリーニングする技術の確立がアルツハイマー病克服の要になるとみられている。

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