日本のがんゲノム医療(3)耐性化克服の最終兵器は何か?

 他のがん同様、脳腫瘍の治療にも分子標的治療薬はやってきた。そしてやはり耐性化という課題に直面している。横浜市立大学大学院生命医科学創薬再生科学研究室の立石健祐(けんすけ)准教授は、患者由来細胞株とヒト由来腫瘍モデルマウスを詳細に検討し、ある結論に到達した。

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