大阪市大と東大医科研、糞便移植で腸炎が改善する仕組みを解明

 腸内細菌叢を改善する最も強力なやり方が糞便移植だ。しかし、糞便移植を実施することで腸内細菌叢がどのように改善するのかについては不明な点が多い。大阪市立大学と東京大学医科学研究所のグループが、糞便移植された患者の移植前後を比較することで、ドナー糞便の腸内細菌叢と腸内ウイルス叢の関係性を明らかにした。詳細は2021年2月9日、Gastroenterologyオンラインに報告した。

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