国がんなど、子宮腺筋症がゲノム異常を伴う多クローン性増殖疾患と解明

 国立がん研究センター研究所長の間野博行氏と細胞情報学分野研究員の井上聡氏、東京大学、順天堂大学、がん研究会らの研究グループが、子宮腺筋症と子宮内膜症を併発した患者のゲノムを解析し、子宮腺筋症がゲノム異常を伴う多クローン性増殖疾患であることを見いだした。子宮内膜症を併発する患者の約4割に子宮内膜症の要因でもあるKRAS遺伝子変異が存在することも確認した。今回の成果を同グループは、オンライン科学雑誌Nature Communications(2019年12月19日付)で報告した。

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