国立長寿医療研など、腸内細菌と大脳白質病変が相関することを明らかに

 国立長寿医療研究センター(理事長:荒井秀典)もの忘れセンターの佐治直樹副センター長と東北大学、久留米大学、テクノスルガ・ラボ(静岡市)のグループは、腸内細菌叢が大脳白質病変や脳委縮と関係するという研究結果をまとめた。これまでも同グループは認知機能と腸内細菌に相関があることを報告してきたが、今回の成果はその機序に迫る試み。将来は“腸内環境を整える”ことで認知症リスクを下げられるようになるかもしれない。詳細はJournal of Stroke and Cerebrovascular Diseasesオンライン版2021年1月7日17時付(日本時間)で公開された。

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