中国でもインフルエンザ発症数は激減したが、謎は深まるばかり

 「二十四節気」の3番目の節気である啓蟄(けいちつ)に入った2021年3月5日、日本政府は一都三県に出していた緊急事態宣言を3月21日まで延長することを決めました。最近の陽性者数はピーク期と比べれば減少しているものの、東京都では3月11日に感染者が335人報告されました。これで1週間平均の新規感染者数は対前週比101.5%と増加。変異株(英国株やブラジル株、南ア株など)への感染者が既に日本各地で見つかっていますが、検査が緩い(高率で検査をしている神戸市以外は数パーセントしか調べていない)ので、実際にはより多くの感染者が既に国内に入っているのではないかと私はみています。「それでも五輪開催を強行したいの?」と思うのは、私一人でしょうか?

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