宮本昌和(みやもと・まさかず)
宮本昌和(みやもと・まさかず) ・ 松下電器産業(現パナソニック)入社後、中国での事業展開、北京でのソリューションセンター立ち上げ、帰国後は台湾新幹線プロジェクト推進の中でPJ管理、法務・(台湾)税務・コンプライアンスを担当。
・財団法人海外邦人医療基金(JOMF)に出向(2009年4月)、主に大連やシンガポールのクリニック運営と医療セミナー、会員企業からの相談(医療相談のみならず法制変更への質問なども)を担当する一方で、ボランティアベースで中国の医療・衛生情報等の収集分析発信を継続(http://www.mi-jch.com/)。
・2015年2月末、パナソニック退職後に中国医療衛生情報研究所を設立。
・中国の感染症や医療情報、環境汚染、食薬品の安全などの情報提供を中心に、企業や大学、病院、在日中国人などからの相談対応を展開。
・ 日中語学交流の会での「外国語の学び方やそのメリット」や企業における「中国のビジネス事情」等のテーマでの講師や、講師医療通訳養成講座、某スマートタウンの関連情報翻訳協力なども行う。
・日中友好医院顧問・日中管理学院(国際医療衛生コンサルタント)を兼務。
・現在は「自粛でステイホーム中の独居老人」。
 海外邦人医療基金に出向してから医療とどっぷりと付き合うようになったという宮本昌和氏。中国における感染症の実態を追いかけるため、中国衛生当局(現在は「中国衛生健康委員会(衛健委と省略)」)が毎月公開している「全国法定伝染病概況』を定点観測してきました。データを蓄積していくうちに、感染症の発症傾向が読み取れるようになったとか。本コラムでは、そのエッセンスを定期的にリポートしてもらいます。