平凡な日本人研究者が「ロングウッド逍遥派」に転身できたわけ

私は2017年9月よりサンスター財団および日本学術振興会の支援を受け、米国のJoslin Diabetes Center(ジョスリン糖尿病センター、Harvard Medical Schoolの関連医療機関)でLaurie J Goodyear教授が主宰する研究室に在籍している、楠山譲二と申します。日本では主に細胞の分化に関する研究に携わっていましたが、ボストンでは一転して運動効果の分子生理学的解析を行っています。本稿では、渡米してから研究テーマを大幅に変更した研究者として、ボストンで研究をすることの意義をご紹介したいと思います。

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