BiPSEE、精神疾患の原因となる反すう症状に対するVRプログラムを開発

 BiPSEE(ビプシー)は、VR(Virtual Reality)による精神疾患向けのデジタルセラピューティクス(DTx)の開発を手掛けるスタートアップだ。同社はうつ病などの精神疾患の原因の1つとなる思考の癖である「反すう(rumination)」に焦点を当て、反すう症状の改善を目的としたVRプログラム「BiPSEE Rumination」を開発する。2021年2月には香川県の3つの病院で、反すう症状を対象にしたBiPSEE Ruminationの臨床研究が開始された。同社は臨床研究と治験を重ね、2025年に医療機器プログラムとしての承認取得を目指す。

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