あっと(At Co.,Ltd)

 人間の体内で最大の臓器は何か。それは、全身にある約37兆個の細胞に酸素や栄養素を運搬している血管である。中でも血管の95%を占めているのが毛細血管だ。全ての毛細血管をつなぐとおよそ10万kmに達し、その長さは地球2周半分に相当する。あっと(大阪市)は独自開発したマイクロスコープを使って、毛細血管を非侵襲で、リアルタイムに観察する技術を持っている。武野團(だん)社長は「生体機能が低下すると毛細血管の状態も悪くなる。つまり、毛細血管を観察することは未病を可視化することにつながる」と語る。

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