Elix、画像認識などで培ったAI技術を創薬に展開

 Elix(東京・千代田、結城伸哉代表取締役)は、人工知能(AI)を利用した創薬やマテリアルズ・インフォマティクス(MI)、画像認識などを手掛けるベンチャー企業だ。結城代表取締役は大学で物理学の博士課程を修了後、ディー・エヌ・エーに入社し、エンジニアとして勤務。その後、シンガポールのスタートアップで約3年間エンジニアを務めた後、2016年に大久保達矢最高執行責任者(COO)と共同でElixを設立した。設立当初は、主に画像認識に関する事業に取り組んできたが、2019年10月には、創薬・医療系ベンチャーに特化した育成⽀援プログラムのBlockbuster TOKYOに採択され、AIを利用した創薬(AI創薬)を本格化している。

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