アイリス、インフルエンザ感染症の診断支援にAI医療機器を実用化

 アイリス(東京・千代田、沖山翔代表取締役社長)は、人工知能(AI)を搭載した医療機器の「nodoca(ノドカ)」を開発するスタートアップだ。nodocaは、2022年4月に「新医療機器」として厚生労働省から製造販売承認を取得した。X線CTやMRI、内視鏡など、既存の機器で撮影された画像をAIで解析して診断を支援するプログラム医療機器は既に幾つも承認されているが、新医療機器として承認されたものは日本で初めてだ。なお、新医療機器は、既に製造販売の承認を与えられている医療機器と構造、使用方法、効果または性能が明らかに異なる医療機器をいう。

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