ベンチャー探訪

シード探索研究所

天然物由来の化合物を爪白癬に開発
(2019.07.08 00:36)1pt
2019年07月08日号
久保田文

 シード探索研究所は、海洋性微生物から有用な天然化合物(低分子化合物)を探し出し、新薬として開発する自社創薬を手掛けるベンチャー企業だ。2015年3月、石見盛太代表取締役が立ち上げ、主に自己資金で研究開発を進めてきた。石見氏は、もともと藤沢薬品工業で、天然物創薬の研究を担当していた研究者で、「プログラフ」(タクロリムス、開発番号:FK506)などの探索研究を手掛けた経験を持つ。

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