メタジェンセラピューティクス、便移植プラットフォームを日本で構築して創薬に展開へ

 メタジェンセラピューティクス(略称MGTx)は、マイクロバイオームサイエンスを活用した創薬・医療事業を推進するスタートアップだ。まずは偽膜性腸炎などのClostridium difficile感染症(CDI)や炎症性腸疾患(IBD)などの疾患を治療する便微生物叢移植(FMT)療法の社会実装を進めている。2020年1月に設立された。代表取締役社長CEOを務める中原拓氏は、北海道大学の博士(理学)と、米Rutgers Business SchoolのMBA(経営学修士)を取得している。長浜バイオ大学で助手・助教、北海道大で特任助教を経て、米国で6年間活動し、グライコミクス技術スタートアップでDirector of Bioinformaticsなどを務めた。日本に戻り2015年からJT経営企画部にて新規事業に携わり、2019年に独立した。

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