放射線治療の効果を高める増感剤開発のKORTUC

 KORTUC(東京・中央、松田和之社長)は、固形癌に対する放射線治療の効果を高める放射線増感剤の開発を目指して2015年8月に設立されたベンチャー。元高知大学医学部教授兼付属病院放射線部長の小川恭弘氏(現高知大学名誉教授、神戸大学名誉教授、兵庫県立加古川医療センター院長)が開発したKORTUC(Kochi Oxydol-Radiation Therapy for Unresectable Carcinomas)という治療に用いる医薬品の開発を進めており、松田社長(写真)は本誌の取材に対して2017年2月に英国でフェーズIの臨床試験を開始したことを明らかにした。

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