ベンチャー探訪

線虫を用いて精度よい癌診断目指すHIROTSUバイオサイエンス

薬事承認を目指さず、自由診療でサービスを提供
(2017.05.11 00:00)1pt
山崎大作

 HIROTSUバイオサイエンス(東京・港、広津崇亮社長)は、体長1mmほどの線虫「C.elegans」を用いて、癌の生物診断法の開発を目指す九州大学発ベンチャー。九州大学大学院 理学研究院生物科学部門の広津崇亮助教が、自らの20年間の研究結果を持って事業化した。尿を用いて、既存の癌検査よりも安価かつ高精度な検査の開発を目指している。

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