ステリック再生医科学研究所は現在、潰瘍性大腸炎や難治性のクローン病を含む炎症性腸疾患(IBD)などを対象に、核酸医薬STNM01の開発を手掛けている。2017年3月10日、同社の米山博之社長がSTNM01の開発経緯や標的などについて説明した。
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ベンチャー探訪
硫酸基転移酵素Carbohydrate sulfotransferase(CHST)15を標的
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ステリック再生医科学研究所は現在、潰瘍性大腸炎や難治性のクローン病を含む炎症性腸疾患(IBD)などを対象に、核酸医薬STNM01の開発を手掛けている。2017年3月10日、同社の米山博之社長がSTNM01の開発経緯や標的などについて説明した。