ジーンフロンティア、抗体、ペプチドのリード化合物創出に注力

 ジーンフロンティアは2003年4月に情報通信企業のITX(横浜市、野島廣司社長)、同じく情報通信企業のインフォコムと臨床検査のビー・エム・エルの3社の出資で発足した創薬支援型のベンチャー。抗体、ペプチドを中心とする創薬支援と、基礎研究向けのソリューションの提供、および自社による抗体医薬のシーズの開発などを手掛けている。2010年10月にカネカの100%子会社となり、その際に、カネカが同じ社名の新会社を設立してそこに事業譲渡する形を取ったため、現在のジーンフロンティアの設立は2010年10月となっている。

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