JITSUBO、ペプチド医薬のCMOとしてリスタート

 JITSUBOの金井和昭代表取締役社長は2018年3月28日、本誌の取材に応じ、今後の経営戦略等を明かした。JITSUBOは、東京農工大学生物有機化学研究室の千葉一裕教授をファウンダーとして05年4月に設立された同大発のバイオベンチャー。2017年中に米食品医薬品局(FDA)に承認申請する計画で、希少疾病を対象にしたペプチド医薬の後発品の開発を進めていたが、2017年8月末までに開発を中止。9月1日に河野悠介代表取締役社長が代表権を持たない取締役となり、取締役CFO兼経営管理部長の塚本晃章氏が代表取締役社長兼経営管理部長に昇格する人事を発表していた(関連記事1、関連記事2、関連記事3。その後、河野氏は取締役も退任)。

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