
サヴィッド・セラピューティックス(Savid Therapeutics Inc.)は、東京大学の児玉龍彦名誉教授の研究成果を中心に、2014年4月に設立された。同社はストレプトアビジンとビオチンの強固な結合を利用した、次世代のADC(抗体薬物複合体)の創薬プラットフォーム事業を展開している。
この記事は有料会員限定です
- 会員の方はこちら
- ログイン
- 2週間の無料トライアルもOK!
- 購読・試読のお申し込み
- ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)
ベンチャー探訪
1pt
7分
サヴィッド・セラピューティックス(Savid Therapeutics Inc.)は、東京大学の児玉龍彦名誉教授の研究成果を中心に、2014年4月に設立された。同社はストレプトアビジンとビオチンの強固な結合を利用した、次世代のADC(抗体薬物複合体)の創薬プラットフォーム事業を展開している。