AIメディカルサービス、胃がん診断支援の内視鏡AIで世界に挑戦

 AIメディカルサービスは消化器内視鏡検査の際に、医師の診断を支援する人工知能(AI)を開発するスタートアップだ。2021年8月に、内視鏡の映像を基に胃がんか否かを鑑別するプログラム医療機器(クラス3の高度管理医療機器)として、日本で承認申請を行った。グローバルでの開発も視野に入れており、米国での承認取得に向けて米食品医薬品局(FDA)と相談を行っている。ちなみにFDAからは2019年にブレークスルーデバイスの指定を受けている。また、日本での承認を取得し次第、シンガポールでも承認申請を行う予定だ。欧州では主要国の大学病院などと共同研究開発を進めながら、CEマークの取得の準備を進めているところだという。

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