カノンキュア、肝細胞シートと低分子化合物で肝硬変の治療狙う

 カノンキュア(KanonCure Inc.)は、消化器系疾患の再生医療等製品や医薬品の開発を目指して設立された、鳥取大学発のベンチャー企業だ。同大学大学院医学系研究科の汐田剛史(しおたごうし)教授が開発した自家肝細胞シートや低分子化合物を用いて、非代償性肝硬変を治療することを目指している。肝細胞シートは国内での治験開始届けを2022年に提出する予定で、2年間の治験期間を経て、再生医療等製品の条件付き承認を申請したい考えだ。

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