免疫チェックポイント阻害薬の癌治療への導入は、理論的には効きそうであっても、実際には効くという実感の乏しかった癌の免疫療法の壁を一気に打ち破った。一方、我が国では、ブレークスルーを絵に描いたような免疫チェックポイント阻害薬の登場を、医療へのインパクトというよりは、医療財政へのインパクトとして捉え、効かない人がいるのに投与は無駄ではないかとの声が上がっている。

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