欧米の製薬企業の2019年度第2四半期決算を読み解くシリーズ連載。今回はアルツハイマー型認知症治療薬「BAN2401」の開発や脊髄性筋萎縮症の「スピンラザ」の動向に注目が集まる米Biogen社の業績について報告する。
この記事は有料会員限定です
- 会員の方はこちら
- ログイン
- 2週間の無料トライアルもOK!
- 購読・試読のお申し込み
- ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)
伊藤勝彦の業界ウォッチ
「スピンラザ」が主力に育ち増収増益、網膜の遺伝子治療に触手
1pt
欧米の製薬企業の2019年度第2四半期決算を読み解くシリーズ連載。今回はアルツハイマー型認知症治療薬「BAN2401」の開発や脊髄性筋萎縮症の「スピンラザ」の動向に注目が集まる米Biogen社の業績について報告する。