エーザイは2018年7月6日、抗アミロイドβ(Aβ)プロトフィブリル抗体であるBAN2401のフェーズIIの結果を発表した。早期アルツハイマー病を対象としたこのフェーズIIのデータを最終解析したところ、プラセボに比べ統計学的に有意な症状進行抑制と、脳内Aβ量の減少が確認できたという内容だった。株価は発表前日の7706円から上昇して7月25日には年初来高値1万1490円を付け、その上昇率は49.1%になった。その後は、調整が入り、最近の株価は1万円前後で推移している。

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