大日本住友製薬は2018年2月15日、非アルコール性脂肪性肝炎(non-alcoholic steatohepatitis:NASH)を対象に開発していたオベチコール酸(DSP-1747)に関して、日本と韓国における独占的な開発・製造・販売権を米Intercept Pharmaceuticals社に返還すると発表した。オベチコール酸のフェーズII開始時には、大日本住友製薬が国内初のNASH治療薬の承認を獲得するという期待があっただけに、残念な結果となった。

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