伊藤勝彦の業界ウォッチ

2017年、国内製薬企業の見どころ―中堅企業編

(2017.01.25 00:10)1pt
伊藤勝彦

 国内の中堅企業について、期待される新薬やパイプラインを中心に2017年の見どころをまとめた(表1)。今回は、売上高4000億円以下の中堅企業に焦点を当て、注目度順に解説する。





【訂正】

 当初の記事で、協和発酵キリンが開発中の抗FGF23抗体のKRN23について、2016年12月5日にX染色体遺伝性低リン血症の適応で欧州医薬品庁(EMA)に承認申請したと発表したとの記述がございましたが、正しくは、2017年1月5日の誤りです。お詫びして訂正いたします。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み
伊藤勝彦(いとう かつひこ)
医薬品業界アナリスト
伊藤勝彦 薬学博士。薬剤師。1986年東京薬科大学卒、東京理科大薬学部修士課程修了後、吉富製薬(現田辺三菱製薬)入社。2001年からソシエテジェネラル証券、ドイツ証券で証券アナリスト業務に従事。日興アントファクトリーで、バイオベンチャー企業への投資業務を行う。投資先の免疫生物研究所では、株式公開業務の責任者として取締役経営企画室長を務めた。現職でバイオベンチャーの医化学創薬の代表取締役社長、ジェネティックラボの非常勤取締役を務めるほか、医薬品業界アナリストとして、創薬パイプラインの分析や製薬業界を分析する記事を日経バイオテクに執筆している。
薬学博士、薬剤師であり、国内の製薬企業で研究者として働いた経験を持つ伊藤氏が、世界の製薬・バイオ業界の現状についてデータを交えながら解説する連載。大手製薬の業績、新薬開発状況、売上高トップの医薬品の情報など、本コラムを通じてアップデートしてください。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧