「日本には(まだ)素晴らしい基礎技術がある。しかしその商用化に苦戦している」というのは、近年、必ずしもそうとは言えないとの指摘も多いものの、総論ではバイオ企業のみならず、ある程度の日本企業に当てはまるストーリーと言われる。栄研化学が開発したDNA増幅手法であるLAMP法も技術的には非常に面白いが、長年、商業的には競合するPCR法の後塵を拝している。開発もなかなか、平坦な道のりだったとは言い難い。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
※Mmの憂鬱Premium会員が閲覧できるのは「Mmの憂鬱Premium」のコラム記事だけです
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)