企業の業績が継続的に黒字であることは、企業の事業継続性を担保する上で重要な要素で、株式市場でも黒字化していない企業にはそもそも投資できないルールになっているファンドも多い。一方で、黒字化までの道が遠くて険しいのが、一般的なバイオベンチャーの宿命でもある。18期連続の赤字を耐え抜き、19期目となる2017年3月期にようやく黒字化を達成したジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)にとっては、正に苦悩の約20年だったといえるだろう。

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