近年、腫瘍溶解性ウイルスに対する世界的な関心が高まっている。癌細胞に感染して破壊するウイルスを腫瘍溶解性ウイルスと呼ぶ。その1つが、オンコリスバイオファーマの「テロメライシン」だ。アデノウイルスの遺伝子を改変したもので、ヒトテロメラーゼ逆転写酵素のプロモーター配列が導入されており、癌細胞で特異的に増殖、癌細胞を溶解させるメカニズムを有する。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
※Mmの憂鬱Premium会員が閲覧できるのは「Mmの憂鬱Premium」のコラム記事だけです
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)