世界のマーケットは今、バイオシミラー(BS)に沸いている。米Pfizer社やAmgen社、スイスのNovartis社、日本では第一三共や協和発酵キリンなど、大手の先発薬メーカーが参入を表明。韓国のCelltrion社はレミケードの後続品Remsimaの承認を日米欧で取得、同じく韓国のSamsung BioLogics社は2016年に上場して約2200億円の資金調達に成功した。2社とも時価総額は1兆円を超え、2社で日本の上場バイオ企業の時価総額の合計(みずほ証券では44社と定義)よりも大きい状況だ。

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