国立研究開発法人理化学研究所、哺乳類初期胚で新たな遺伝子発現制御の仕組みを解明 2015.11.05 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)バイオリソースセンター遺伝工学基盤技術室の小倉淳郎室長、畑中勇輝特別研究員らの共同研究チームは、マウスにおいて着床前に発現すると死に至るレトロトランスポゾンについて、発現を抑制・制御する仕組みを明らかにしました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る COVID-19研究にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 【パセオン資料】GMP細胞治療薬製造(CDMO)サービスのご紹介 【ザルトリウス】インターフェックスWeek東京 ファーマラボEXPO へ出展します! 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 7/29開催 Dialogue Webinar「CLEAN MEAT」(協賛ノバ・バイオメディカル) 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/26 微生物叢解析を簡単に実施するには? Lonza バイオ医薬品ウェビナー: Ibex®デザイン2.0で、DNAからINDまで11ヵ月を保証