国立研究開発法人科学技術振興機構、カイメン体内で微細な建築資材(ガラス質の骨片)を胞が運び、立て、組み上げる全く新しい骨格形成機構を発見 2015.09.24 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 京都大学の船山 典子 准教授の研究グループは、基礎生物学研究所の藤森 俊彦 教授及び名古屋工業大学の松本 健郎 教授との共同研究により、カイメン動物の骨格を構成する微細な骨片(ガラス質の針)を蛍光で可視化し、生きたカイメン中での骨片骨格形成過程のイメージング(タイムラプス動画撮影)に成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 食品機能性成分評価にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit NGS解析用DNA断片のサイズセレクションを高品質に!そして定量も可能に!LightBench 撹拌槽バイオリアクターにて拡大培養したT細胞のシングルセル機能解析【キコーテック】 セミナー・学会PR もっと見る 【キアゲン無料ウェビナー】8/24 QIAGEN Microbiome ウェビナー 8/24開催: IQVIA ESPRITで実現するPMS業務の効率化・迅速化 【無料ウェビナー】8/19(金) 臍帯由来細胞の大量培養とMSCソースの国内供給体制の構築