トランスジェニック、早期癌マーカーとしてのジアセチルスペルミンに関する特許が米国で成立 2015.09.16 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 株式会社トランスジェニック)と東京都、公益財団法人東京都医学総合研究所、株式会社シー・アール・シーは、2005年9月9日に早期癌マーカーとしてのジアセチルスペルミンに関する特許を共同出願しておりました。このたび、米国において当該特許が成立し、設定登録(特許第9134313号)されましたので、お知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 撹拌槽バイオリアクターにて拡大培養したT細胞のシングルセル機能解析【キコーテック】 【RDサポート】ライフサイエンス業界の人材採用・人材活用に関する相談室スタート 細胞培養用FBS、各種血清のご紹介 セミナー・学会PR もっと見る ウェビナー 8月25日開催!品質管理ラボの効率化の最新情報をご紹介 【キアゲン無料ウェビナー】8/24 QIAGEN Microbiome ウェビナー 【QIAGEN無料ウェビナー】 9/26 QIAGEN IPA のユーザーグループミーティング!