国立研究開発法人理化学研究所、コムギの塩ストレス耐性のメカニズムを解明 2015.08.07 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター バイオマス研究基盤チームの高橋史憲研究員、篠崎一雄チームリーダーと、オーストラリアのアデレード大学・The Plant Acceleratorのマーク・テスター教授(現 アブドラ国王科学技術大学)らの国際共同研究グループは、ハイスループットな自動表現型解析システムを使い、主要な商業品種である南オーストラリア産のコムギが、塩ストレスに強くなるメカニズムを解明しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 細胞株の開発に携わる方必見! - 信頼性の高い製造プロセスの基盤について 【資料掲載】21世紀の時代にあったラボへの変革 最大12サンプルのタンパク質を50分で精製!AmMag SA Plusと磁気ビーズ【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【無料ウェビナー】5/25 (水) 開催:完全ハンズフリー バッファー交換装置 UNAGI の紹介 5月26日開催:業務課題・利用シーンから考える割付&治験薬管理のあるべき将来像 【QIAGEN無料ウェビナー】 6/2(木)1 細胞 RNA-seq を簡単に実施するには?