国立大学法人 東北大学、磁性体が乱れによって量子スピン液体に生まれ変わる 2015.08.06 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 東京大学大学院工学系研究科の古川哲也学術支援専門職員(研究当時)、宮川和也助教、鹿野田一司教授、東北大学金属材料研究所の佐々木孝彦教授らを中心とする研究チームは、分子性結晶の磁性体にX線を照射することによって乱れを導入した結果、結晶がもともと示していた反強磁性磁気秩序が絶対零度に近い340mKという極低温まで消失していることを核磁気共鳴実験により明らかにしました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 最大24サンプルのプラスミドを約90分で精製可能!AmMag Quatro【キコーテック】 【パセオン資料】バイオ医薬市場で生き残るための鍵となるアウトソース戦略 【ザルトリウス】生体分子間相互作用解析のためのラベルフリー検出システム 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 6/14&17 ヒト変異の解釈を迅速に行うには? 【QIAGEN無料ウェビナー】 6/2(木)1 細胞 RNA-seq を簡単に実施するには? 【QIAGEN】世界的 NGS 生データ解析ツールオンラインユーザー会開催 7/14