東京大学大学院工学系研究科の古川哲也学術支援専門職員(研究当時)、宮川和也助教、鹿野田一司教授、東北大学金属材料研究所の佐々木孝彦教授らを中心とする研究チームは、分子性結晶の磁性体にX線を照射することによって乱れを導入した結果、結晶がもともと示していた反強磁性磁気秩序が絶対零度に近い340mKという極低温まで消失していることを核磁気共鳴実験により明らかにしました。

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