国立研究開発法人 理化学研究所、ニンニクの薬用成分を作る鍵となる遺伝子を発見 2015.08.06 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 国立大学法人千葉大学(学長:徳久剛史)大学院薬学研究院の吉本尚子助教、齊藤和季教授らは、国立研究開発法人理化学研究所(理事長:松本紘)、ハウス食品グループ本社株式会社(社長:浦上博史)、湧永製薬株式会社(社長:湧永寛仁)との共同で、ニンニクの薬理効果や健康機能作用の本体である含硫黄化合物アリインの生産の鍵となる酵素遺伝子を世界で初めて発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 最大12サンプルのタンパク質を50分で精製!AmMag SA Plusと磁気ビーズ【キコーテック】 【資料掲載】臨床試験に必要なDCT戦略を決定する方法 ゲノム編集により遺伝子改変した免疫細胞のシングルセル機能解析と抗腫瘍効果予測【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK 5月17日開催 メディデータオンライン職種説明会(営業職) セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGENウェビナー】5/25 LNAテクノロジーを用いたRNA解析の世界 【QIAGEN無料ハンズオン東京】 5/19 遺伝子発現データ解釈の実践 SPR顕微鏡ウェビナー オンデマンド配信のご案内/ファイザー社 創薬研究事例【キコーテック】